マンション 非常灯交換

ひまわり電気設備のメリット

  • 建築設備検査資格者」・「電気工事士」・「照明コンサルタント」・「照明士」の資格を併せ持つ技術者が、点検から不良個所のバッテリー交換・器具交換、改善報告書の作成まで一括して承ります。
  • お客様のご要望・照明の使用環境に最適な器具をご提案し適切に施工いたします。
  • 完全自社施工でコスト削減!中間マージン不要!
  • 小規模から大規模マンションもお任せください!

お見積りの流れ

step
1
📞お電話(045-585-4472)、✉問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

ポイント

すでに交換したい器具の型番や個数を把握しておられる場合、最初のお問合せ時にお伝えいただきますとスムーズにお見積りをご提出できます。

step
2
当社専門スタッフが具体的内容をお伺いします。

どんな形・サイズのものが何台あるかなどお伝えください。また、「階段の非常灯はセンサー付きにしたい」など、ご要望もお気軽にお伝えください。

※非常灯の種類について詳しくはこちら

step
3
お見積りを作成しお送りいたします。

メール・ファックス・郵送などお客様のご要望に応じて対応いたします。

※ご依頼の内容によっては現地調査が必要な場合もございます。

ご確認ください


 建築設備定期検査で”要是正”と指摘された非常用照明の器具交換工事・バッテリー交換工事も承っております。お気軽にご連絡ください。
 当社には「建築設備検査資格者」が在籍しておりますので、「改善報告書」の書類作成も一括して承ります。

改善報告書

施工の流れ

step
1
当社専門スタッフによる聞き取り調査

設置する非常用照明のサイズや個数をお伺いし必要事項をお伺いします。

ご提出したお見積りにご納得いただけましたら、工事する日程や時間帯を協議いたします。

step
2
非常灯交換

協議により予定していた日時にお伺いし交換工事を実施いたします。

step
3
改善報告書の作成

建築設備定期検査で”要是正”となった器具の交換工事の場合、特定行政庁に提出する「改善報告書」の作成をいたします。

非常灯交換の施工事例

露出型 器具本体交換

川崎市の某マンションのこちらの照明器具は設置から12年経過しており、経年劣化により器具本体もバッテリーも劣化しておりましたので器具本体の交換の運びとなりました。

交換前

交換後

埋込型 バッテリー交換

横浜市の某マンションのこの照明器具は設置から6年経過しており、バッテリーが容量不足となっていたため、バッテリーの交換のみ実施いたしました。(バッテリーは約4~6年、器具本体は約8~10年が交換の目安です。)

交換前 不点灯

新旧バッテリー

交換後 正常点灯

階段通路誘導灯 蛍光灯 器具交換

東京都内某マンションのこちらの器具は、設置から15年経過しており、器具本体・バッテリーともに劣化し不点灯となっておりましたので交換となりました。

交換前

交換中

交換後

マンションの非常灯の自主点検 承ります

神奈川県・横浜市・川崎市のマンションオーナー様・管理組合様・管理会社様へ

 停電はいつ起こるかわかりません。地震や大きな災害時だけでなく最近ではゲリラ豪雨などでも停電します。

 非常灯は避難経路を示す「命の灯」です。定期的に点検・メンテナンスをしましょう。

 横浜市、川崎市のマンションは建築設備定期検査の報告対象外ですが、自主点検をお勧めします。お気軽にお申し付けください。

 非常灯のみの点検でも、設備全般の定期点検や建築基準法第12条点検も承ります。

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください

規模やご予算に応じてお見積りいたします

045-585-4472

お問合せ